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第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会青森県大会

開催時期
2017年4月
大会概要

【会場】 青森市/マエダアリーナ サブアリーナ


主 催 :一般社団法人青森県サッカー協会

主 管:一般社団法人青森県サッカー協会フットサル委員会/青森市サッカー協会

参加資格

(1) フットサルチームの場合

  ① 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「日本協会」とする。)に「フットサル2種」または「フットサル3種」の種別で加盟登録した単独のチームであること。一つの加盟登録チームから、複数のチームで参加できる。日本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに 参加させることができる。

  ② 前項のチームに所属する 1999 年 4 月 2 日以降、2005 年 4 月 1 日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。

(2) サッカーチームの場合

  ① 日本協会に「2 種」 、「 3 種」または「女子」の種別で加盟登録した単独のチームであること。一つの加盟登録チームから、複数のチームで参加できる。日本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに参加させることができる。

  ② 前項のチームに所属する 1999 年 4 月 2 日以降、2005 年 4 月 1 日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。

(3) 選手は、他のチームで参加していないこと。所属するチームが複数のチームで参加する場 合、またはサッカーチームとフットサルチームの両方に所属し、両方のチームが参加する場合を含む。

(4) 選手及び役員は、本大会において他のチームで参加できない。

(5) 外国籍選手は 1 チームあたり 3 名までとする。

(6) 引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできる者であること。 参加チームとその数 参加チームは、6チームを上限とする。 大会形式(参加チーム数により変更がある場合があります。)

  ① 1 次ラウンド:6チームを3チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、各グループの1位及び2位が決勝トーナメントへ進出する。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。 勝点は、勝ち 3、引分け 1、負け 0 とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。

  ② 決勝トーナメント:4 チームによるノックアウト方式で行う。なお、3 位決定戦は行わない。


競技会規則

大会実施年度の「フットサル競技規則」による。

試合時間

① 1 次ラウンド、準決勝:30 分間(前後半各 15 分間)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 5 分(前半終了から後半開始まで)とする。

② 決勝:20 分間(前後半各 10 分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのイ ンターバルは 5 分間とする。


試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)

① 1次ラウンド:引き分け

② 準決勝、決勝:PK 方式により勝敗を決定する。PK 方式に入る前のインターバルは1 分間とする。 以上については、参加チーム数により変更することがある。


優勝、準優勝の2チームは7月1日(土)~2日(日)岩手県盛岡市タカヤアリーナで開催される東北大会へ出場するものとする。

参照サイト:青森県サッカー協会



大会スケジュール

【日程】

平成29年4月16日(日)

大会結果

【2016年度】

優勝:タテオカFC

準優勝:FC玉蹴

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【2015年度】

優勝:FC玉蹴

準優勝:東奥学園高校

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