2024/01/04
新年のご挨拶
FC6年1st広島遠征総括
ローズスタジアム
予選リーグ
8人制・15分ハーフ
VS AC.HIMEJI5-0
(藪見、浅井2、梅田、伊藤)
VS 玉湯SC4-0
(浅井、藪見、浦2)
VS 福山レジーナ2-0
(浅井、伊藤)
※雷により20分1本
ツネイシフィールド
2次予選リーグ
8人制・15分ハーフ
VS Jフィールド岡山A1-2
(藪見)
VS FC今治0-1
VS フレスカ神戸2-1
(森、濱中)
2次リーグ4位
中位トーナメント
TM
8人制・15分1本
VSおろち2-0
(藪見、池田)
VS ローザス0-0
中位トーナメント
VS エスペランサ2-2PK3-2
(藪見、浅井)
VS KUSUNA
2-2PK0-1
(浅井2)
VS 若鮎城西
2-2PK1-0
(森、伊藤)
3日間お疲れ様でした。少しレベルが上がると逃げる、闘わない、自信が無い、消極的にプレーする。
勝負どころ、に負ける負ける、大事な試合に負ける、競った試合はことごとく負けました。
ゴール前の攻防、得点を奪いきれない、ゴールを守りきれない。そしてまた、大事な強化の試合(上位トーナメント)にたどりつけない。広島まで来て…
これまでのトレーニングの成果は間違いなく出ています。しかし、惜しいで終わる事が多い。
足りないならこれからを変えないと、上位トーナメントがかかった試合、何人かの選手が顔つきを変えて闘う、足がつるまで走りぬく、球際も負けない、粘り強く、集中を切らさない。あの試合ができるのも今のみんなの力、できないのも今の力。少しずつ時間が無くなってきました。夏が終わればいよいよ。全てはその日の為に取り組んでいます。
3日目は身体が重たそうですし、疲れも見えました。しかし、それを理由にできない。どのチームも同じです。1試合目からグダグダの試合内容、追いつかれてPKまで持ち込まれました。
2試合目、もちろん相手も強いですが、ところどころにこれくらいでいいやの甘さ、弱さが見える、そしてそこから失点する。追いつき逆転するも、追いつかれPKに。勝ちきれない。
最終日最後の試合、1番身体は言うことをきいてくれない。そんな中、強い相手と試合ができました。最終日に拮抗した試合を3試合。かなりハードだったと思います。本日もまたまた鬼久保が顔を見せ始めました。
食事(身体作り)は足りない選手が多かったです。遠征後、どのカテゴリーでも、どのコーチも書いています。この遠征時だけ頑張るではなく、日常から頑張らないと。そんな小さな積み重ねが未来を変えます。
日常の全てがサッカーのトレーニングです。
少しの間のオフを満喫してまたトレーニングに参加して下さい。やる事は明確、攻守ともにゴール前です。
保護者の皆様、広島遠征にお子様を送り出していただきました事、遠征費の御負担ありがとうございました。
久保コーチ
このツートップは最強です
どこにゴムチップつけてるねん
名迫コーチのシュート
このガッツポーズ
疲れ過ぎて
常に久保コーチに呼び出しをくらい、イヤな顔1つせずに楽しみながらチームに貢献片付け常に手伝ってくれました