本日はセンアーノ神戸さんにお招きいただき、TMを行いました

20分×6本、みっちり鍛えていただきました

センアーノ神戸さん、いつも交流ありがとうございます

さて、2年生には少しずつ、ポジションの役割とオフザボールでの運動量を
要求するようになってきております

まずは走れてこそのサッカーというスポーツ

コーチに言われて走れるなら、自分から走れるはず

できる選手とできない選手の差は何だろう

特にセンアーノ神戸さんのような強いチームはどこからでも仕掛けられるし、
どこからでも打ってこれる

それに気づいて事前に対策が打てる選手はやっぱりチームへの貢献度が高い

コーチたちは「チームを勝たせられる」選手に育ってほしい

昨日のU11の公式戦、最後の最後にチームの大ピンチを救った選手は、
今振り返ってみても、40分間足を止めていなかった選手

そんな選手をみて、自分たちもこうなりたい・・・
いや、偉大な先輩を超えたい

と思える選手が出てきてほしい

サッカーだけじゃない、普段の生活から、頭をフル回転させて、
予測ができる選手か、そうでない選手か、普段の取り組みから、
自分の行動を見直し、スポーツマンである前に、一人の人間として、
大きくなっていってほしい

そんな選手たちを育てられるよう、コーチたちも指導頑張ります





