本日は三重県営陸上競技場”スポーツの杜”の競技場フェスタが開催されました。曇り空でしたが、寒さはなく、過ごしやすい1日となりました。
競技場フェスタの一環として、南勢サッカー協会所属チームにサブトラック内の天然芝フィールドが解放されました。
フカフカの天然芝の上で、靴飛ばし、ドリブル競争、スローイン競争、ニアピン競争、ミニゲーム等々 が行われました。
午前中は1年生から3年生まで。南勢地区の宝ものの選手達が、チームの練習着を身に着けて、他チーム交流を行いました。どの選手も純粋で、自分が一番で、真面目に、時に不真面目に子供らしさ全開でした。
午後からは、456年生。こちらも楽しそうに、真剣に、勝負にこだわって、商品をゲットしたくて、大盛り上がりでした。
五十鈴SSの選手達も123456年生が参加。
ドリブルチームを標榜しているからドリブル競争では1番になって欲しかったのですが、結果は・・・。2年生の女の子と6年生のキャプテンのみが1番を手に入れたのみです。他のみんなは焦りすぎ、スピード違反でミス連発でした。
でもミニゲームでは、みんなそれぞれに持ち味出せてたかな?沢山いる選手の中でボールを扱っている機会を見たように思います。
最後に2年生選手のお母さんから、手作りマシュマロの差し入れもあり、美味しく、楽しく1日を終えることが出来ました。