2月1日(日) 四日市河原田小学校にて
SC ARVORE 交流戦
対戦チーム(U12)
PERNA SC(菰野) SC ARVORE (四日市) divertido(兵庫) positivo(愛知)
暖かな日差しと寒風吹きすさむ曇りが交互にやってくる日。
4年生7人、5年生3人 6年生1人の11名で四日市まで遠征に行ってきました。
ハーフコートサイズのピッチで20分ゲームを7本。ガッツリ試合が出来ました。
午前にすべてのチームと対戦し4ゲーム。
全ての試合で自陣に押し込まれ、沢山の失点を喫しました。個々には頑張っていますが、いかんせん連続性に欠け、一体感が無く、押し返すことがほとんどできませんでした。また、たまにボールを持っても相手を抜く、運ぶことはできず、すぐに回収されてはディフェンスの繰り返しでした。
午後に3チームと2回目の対戦の3ゲーム。
そこでディフェンスの強度をみんなで上げるようにしました。フォーローの徹底、挟み込みの徹底、ボールを奪われたものの責任を求めました。五十鈴の選手達は相手を見て萎縮したり、試合の展開で大人しくなったりする傾向があります。また、試合が重なってくれると脚が止まる傾向もあります。
ところが、強く求めたこともありますが、尻すぼみすることなく、どんどん良くなっていきました。3試合とも厳しいディフェンスが出来ていたと思います。上述の挟み込み、フォーローの反応、ボールを取られた後の即座の切り替えは最後まで続きました。
よって、押し返す場面も増え、ゴール前に迫る場面もチラホラ出てきました。そして貴重な3得点、得点者は勿論称えられますが、その前の連動した・協力した守備がらのボール奪取は凄いと思いました。
まだまだまだボールを奪ってからのテクニックのなさ、落ち着きのなさ、余裕のなさは他チームと比べると劣っています。
試合の合間の対戦チームの選手達のドリブル・リフティングを見ているとボールを自由自在に扱っています。この差なんだなと痛感します。一朝一夕にこの差を埋める事はできませんし、付け焼刃的な対処法で試合に挑んでも将来的にはどんどん差が開いていくばかりです。
出来る事はコツコツと積み上げていくこと、昼食後や試合の合間にアップ、試合前の心と身体を整えるのを兼ねてリフティングを強要しました。多少のムラはありますが、どの選手もリフティング頑張ってくれていたと思います。
その成果として、4年生男子が106回、4年生女子が668回を記録してくれました。
SC ARVOREの選手・保護者・指導者の皆様、本日はお誘い、対戦して頂いて有難うございました。魅力あるチーム、お手本となるチームとの対戦は内容のある時間と空間をもらうことができました。
対戦していただいたチームの皆様、ガツガツと勝負してもらい、とても選手達楽しそうでした。まだまだまだですが、またの対戦を宜しくお願いします。
保護者の皆様、大切なお子さんを遠方まで参加させて頂きありがとうございました。疲れた身体でも、試合に出たい出たいと訴えてくれた選手達が全員でした。それだけ集中していたし、一体感があったし、みんな心が充実していたのだと思います。
送迎していただいた保護者の皆様、応援、サポートしていただいた保護者の皆様、有り難うございました。お陰さまで、選手達はサッカーに集中することが出来ました。彼ら彼女らは成長しています。
さあ、守備の骨格・やり方はほぼ固まった。次は守から攻への武器を身に着けて強くなっていこう。
まずは、全員が100回のリフティングが出来る事、100回からその先の成長スピードは加速していく。100回まではもどかしくて、上手くいかなくて、苦しいけれど、一つの区切り、壁を打ち破ろう。そのためには、練習外での努力は必要だよ。
みんな頑張れ、コーチも頑張る。













