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2015年度 第39回 全日本少年サッカー大会 三重県大会

開催時期
2015年11月
大会概要

全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社 が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。

第39回 全日本少年サッカー大会 三重県大会
・リーグ戦の順位は 勝ち点、得失点差、得点量、当該チームの対戦結果、PK戦の順で決定する。
・トーナメント戦で勝敗が決しない場合は、即PK戦を行い勝者を決定する。
但し、第3日目からは、同点の場合は、5分-5分の延長戦を行う。決しない場合は、3vs3のPK戦を行う。それでも決しない場合はサドンデスとする。
・優勝チームは「第39回全日本少年サッカー大会」に出場する。

競技方法
第1日目 試合時間 30分(15分-5分-15分)
1~24ブロック:4チームによるトーナメントにてブロック代表を決定。
25ブロック~36ブロック:3チームのリーグ戦にてブロック代表を決定。
上記試合方法により2日目進出36チームを選出。

第2日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
各地域のリーグ戦1位のチームは2日目からの参加となります。
3チーム×16ブロックのリーグ戦により、16チームを選出。

第3日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
4チーム×4ブロックのトーナメント戦により、8チームを選出。
1位の4チームは決勝トーナメント、2位の4チームはドリームトーナメントに参加。

第4日目 試合時間40分(20分-5分-20分)
4チームのトーナメント戦を行う。

大会要項[PDF](参照サイト:三重県サッカー協会

詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

大会スケジュール

11月8日(日)第1日目
鈴鹿市立清和小学校、四日市市立常磐小学校、大安スポーツ公園運動場、松ヶ崎公園グラウンド、
名張市民陸上競技場、伊勢フットボールビレッジ Bピッチ、松阪市総合運動公園、霞サッカー場、
ゆめが丘多目的グラウンド、東員町立城山小学校、志摩総合スポーツ公園多目的グラウンド、
高岡河川敷グラウンド、ともやま公園球技場、水沢運動公園

11月15日(日) 第2日目
安濃総合運動公園、員弁総合運動公園、伊勢フットボールビレッジCピッチ、いがまちスポーツセンター

11月22日(日) 第3日目
NTT総合運動公園サッカー場、多度アイリスパークグラウンド

11月29日(日) 第4日目
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 メイングラウンド

大会結果

【2015年度の結果】
優 勝:愛宕SS
準優勝:大山田SSS
第3位:つつじが丘SSS
詳細はこちら

【2014年度の結果】
優 勝:一身田FCスポーツ少年団
準優勝:ヴィゴラスSC
第3位:三重フットボールクラブセントロ津南、依那古サッカースポーツ少年団
詳細はこちら

【2013年度の結果】
優 勝:大山田サッカースポーツ少年団
準優勝: F.Cジェンティーレ
第3位: 阿山クラブJr、 FC Avenidasol U12
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)
関連記事(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)

【2012年度の結果】
優 勝:川島SS
準優勝:千里FC
第3位:大山田SSS、アレグロッソ桜島
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう)

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